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こんばんは、銀狐です。
本日ぐーたらすごしていたら一日いつのまにかたっちまったぜ
ってなもったいない日にしてしまった、愚かな銀狐です。
ちきしょう!今日は先週DVDとった金曜ロードショーと
録画たまったブリーチ見る予定だったのに!!
テレビは家族共有ですから自分が見たいとき観れないですよねー。
そんなもんですよねー。
・・・・・・・・・・・そして、たまるんですよね。
あぁ。
じゃなくって!!
本日はささ~のはーさーらさら~~~の
七夕ですね^^
あいにくお空は曇っており、ぼんやり霞がかった三日月が
見えるのみで、天の川は拝めませんでしたが 涙
七夕気分で短冊を書きました。
「 」
願い事、叶うといいなー。
みなさんはお願い事しましたか?
本日は彦星さんと織姫さんが年に一度出逢える日!
そんな特別な日だからこそ、お願い事は
なんだか叶いそうな気がするんですが^^
うっかり七夕忘れてたよ!って方!
少しの時間、お空に向かってお願い事をしてみるとどうでしょう?
今日お天気が良かった地域の皆様は、天の川見ることが
できたんでしょうか??
それならとても運がよろしいのかも^^
「ほれみろ、一護!空に星がいっぱいだ」
「おぉ、なんか降ってきそうな数だな」
「・・・・・・・・きれいだなぁ」
「あぁ」
「そういや、今日なんの日か知ってっか?」
「うむ、先ほど貴様の家族に教えてもらったぞ。
七夕というのだろう?
今日、おじ様が笹を飾っていたな」
「私も手伝いをしてきたのだぞ♪」
「そっか。気分的には楽しめたのか(毎年恒例だしな)」
「あぁ!そして短冊というものをわたされてな、ほれ」
「あ?短冊・・・」
「貴様の分だそうだ。これを書いて下に飾りにもってこいと
仰せだぞ」
「・・・・・・・・・・・・・・・いらねぇってのに」
「そういうな。楽しそうに飾り付けをしていた妹達も待っていたぞ」
「~~~~~~~。・・・・・・・
そういや、お前は書いてきたのかよ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あんだよ・・・・・・・・・・・・もしかしてまだ書いてねぇのか」
「う”」
「図星か」
「すぐに思いつかなかったのだ。で、後にと」
「へぇ。願い事な。」
「願い事だ」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「「なぁ」」
「・・・・・なんだよ」
「・・・・・貴様こそなんだ」
このままずっと二人一緒にいれたら
その願い事は
七夕という今宵
ちいさな紙に託し
満天の星空に願うには
贅沢すぎる、大きすぎる願いなのだろうか。
「・・・・・・【家内安全、健康第一】」
「どこかの年寄りのようだな、貴様」
「るせー。そういうオマエはなんて書くんだよ!」
「そうだな。【白玉がたくさん食べれますように】」
「品ってモンがねーな、オマエ」
「う、うるさいっ!!!」
心のそこから願うことなど
書いてしまうと薄い願い事のようで
それとともに
照れくさくて
自分の心にとめておく
「さて、笹につるしにいくか」
「そうだな」
想いは胸に秘め
彦星さま、織姫さまにも内緒で。
「なぁルキア」
「なんだ?」
「川べりに、天の川見に行ってみっか」
「それはいいっ!今からゆくぞ!一護♪」
どうか幸せに^^
駄文失礼いたしました。
本日ぐーたらすごしていたら一日いつのまにかたっちまったぜ
ってなもったいない日にしてしまった、愚かな銀狐です。
ちきしょう!今日は先週DVDとった金曜ロードショーと
録画たまったブリーチ見る予定だったのに!!
テレビは家族共有ですから自分が見たいとき観れないですよねー。
そんなもんですよねー。
・・・・・・・・・・・そして、たまるんですよね。
あぁ。
じゃなくって!!
本日はささ~のはーさーらさら~~~の
七夕ですね^^
あいにくお空は曇っており、ぼんやり霞がかった三日月が
見えるのみで、天の川は拝めませんでしたが 涙
七夕気分で短冊を書きました。
「 」
願い事、叶うといいなー。
みなさんはお願い事しましたか?
本日は彦星さんと織姫さんが年に一度出逢える日!
そんな特別な日だからこそ、お願い事は
なんだか叶いそうな気がするんですが^^
うっかり七夕忘れてたよ!って方!
少しの時間、お空に向かってお願い事をしてみるとどうでしょう?
今日お天気が良かった地域の皆様は、天の川見ることが
できたんでしょうか??
それならとても運がよろしいのかも^^
「ほれみろ、一護!空に星がいっぱいだ」
「おぉ、なんか降ってきそうな数だな」
「・・・・・・・・きれいだなぁ」
「あぁ」
「そういや、今日なんの日か知ってっか?」
「うむ、先ほど貴様の家族に教えてもらったぞ。
七夕というのだろう?
今日、おじ様が笹を飾っていたな」
「私も手伝いをしてきたのだぞ♪」
「そっか。気分的には楽しめたのか(毎年恒例だしな)」
「あぁ!そして短冊というものをわたされてな、ほれ」
「あ?短冊・・・」
「貴様の分だそうだ。これを書いて下に飾りにもってこいと
仰せだぞ」
「・・・・・・・・・・・・・・・いらねぇってのに」
「そういうな。楽しそうに飾り付けをしていた妹達も待っていたぞ」
「~~~~~~~。・・・・・・・
そういや、お前は書いてきたのかよ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あんだよ・・・・・・・・・・・・もしかしてまだ書いてねぇのか」
「う”」
「図星か」
「すぐに思いつかなかったのだ。で、後にと」
「へぇ。願い事な。」
「願い事だ」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「「なぁ」」
「・・・・・なんだよ」
「・・・・・貴様こそなんだ」
このままずっと二人一緒にいれたら
その願い事は
七夕という今宵
ちいさな紙に託し
満天の星空に願うには
贅沢すぎる、大きすぎる願いなのだろうか。
「・・・・・・【家内安全、健康第一】」
「どこかの年寄りのようだな、貴様」
「るせー。そういうオマエはなんて書くんだよ!」
「そうだな。【白玉がたくさん食べれますように】」
「品ってモンがねーな、オマエ」
「う、うるさいっ!!!」
心のそこから願うことなど
書いてしまうと薄い願い事のようで
それとともに
照れくさくて
自分の心にとめておく
「さて、笹につるしにいくか」
「そうだな」
想いは胸に秘め
彦星さま、織姫さまにも内緒で。
「なぁルキア」
「なんだ?」
「川べりに、天の川見に行ってみっか」
「それはいいっ!今からゆくぞ!一護♪」
どうか幸せに^^
駄文失礼いたしました。
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